2011/03/30

こぼれ種





ベランダに置いてあった鉢から
菜の花がすくっと空に向かって黄色い花を咲かせていました。
蒔いたはずのない、多分去年のこぼれ種。
春の黄色って、鮮やかで強くて澄んでいて
でもなんだか優しい、冬の後にこの色を選んだ自然に感謝な感じです。

ここ数日間、靴作りが楽しいのです。
今までももちろん楽しかったのですが、
体の奥からふつふつと楽しい感じ。
課題は山ほどありますが 、、、。(笑)

靴作りが、自分と周りをつなぐパスポートになるんだと
本気で思える気になってきたのです。
震災の影響もあるのかもしれません。
このパスポートを使って、まだ見ぬ多くの景色を見て、
沢山の人に出会って、ずーっと旅していけるような気がしています。

アコースティックシューズは、日々の暮らしに
より自由な気分を与えてくれるような靴を目指して
今後、一層木型作りに力をいれて行きたいと思います。
手でしかできない事、沢山あります。

まだ木型から作る靴が女性にとって身近ではないと思います。
でもいまはこっそり種を蒔いています。
いつか、はっとする花を咲かせるような
ぶっとい根っこをはやしつつ。。。。

K

2011/03/26

さあ行こう!

東日本大震災から2週間が経ちました。
随分と時間が経ったように感じられる
長い2週間でしたが、
報道で見る限り被災地や被災者の皆様は
何一つ楽になっていない状況のようです。
重ねてお見舞いを申し上げます。

仕事から帰って来てTVをつけても
被災地のニュースが減っているようですが、
決して忘れることなく毎日を送っていこうと、
思う日々です。

アコースティックシューズも、
展示会の予定を一時見送り、
ゆっくりと、じっくりと、
皆様の生活に届いてゆくよう、
地固めの時期に入りました。

足は本当にびっくりする位、
その人だけのカタチをしています。
足に合った靴を履く心地よさを、
一人でも多くの人に知ってもらいたい。。。
知らなければそれで終わってしまう事を、
知ってもらう事が、
AC シューズの使命だと思って、
これからも日々手を動かして、
そして靴を通じて多くの人と交流できる場をめざして、
ずんずん進んで行きますよ!

寒さに弱い私ですが、
間もなく迎えるこの春には
いつもより一層、新しい息吹を全身で感じて、
パワーをもらおうと思ってます。

新しい靴履いて、
さあ行こう!
とにかく行こう!
ずんずんずんずん!

そうは言っても靴が痛くてお困りの方、、、
ACシューズへどうぞお越し下さいませ!(笑)

K

2011/03/22

月に居る。

先日のスーパーお月様は本当にきれいでした。


スペイン語で「ボーっとしている」と言うのを
... EN LA LUNA
直訳すると『月に居る』というそうです。
なんと気の利いた言い回しなんでしょう。


いいえ、ボーっとしている場合じゃないんです。
今日は反省することが。
私はなにかと必要以上に緊張してしまうのです。
その緊張がバレないようにと思うとまた余計に緊張したり。
あんまり情けないので、具体的には書きません。。。
月に行ってしまいたい。


あぁぁ、克服せねば。






H


http://www.benchmade.jp/acousticshoes/

2011/03/20

今日は月が地球から一番遠いときに比べて、
14%大きく、30%も明るい19年ぶりの
スーパー満月だそうです。
ということは、海は大潮にあたり、
沿岸部の被災者の方々にとっては
不安な事かもしれませんが、、、

海の生き物たちには、
大潮を待ち、海水の砂に卵を産みつけるものがいて、
これは孵化までの間、外敵から卵を守る知恵でないかと
言われているそうです。
どうやって大潮の日を知るのでしょうか?

大潮の時の、海の大きな干満差を利用して、
フランスのランス川では潮汐発電所があるそうです。
日本ではそこまで大きな干満の水位差のある場所が
無いようなのですが、
小さな生物が賢く自然を利用して生きている。
私たちも、もっと今ある自然の力をかりて、
賢く傷つけないで生きてゆく方法はないのだろうか。。。

本当に原子力を使わなくては生きれないのでしょうか?

いつもより大きく明るくまん丸に光っている月を見て、
人間をはるかに超えた力、人間の力じゃどうにもならない事がある、
ちゃんと気が付くのは今しかないと感じた夜でした。

K

2011/03/18

まだまだ寒い毎日だけど。

余震の続く中、計画停電等で
みなさん不安な毎日をお送りしている事と思います。


工房は暖房は消して、必要最低限の明かりの中での作業です。
自宅でも同様に節電しながらの生活です。
街中も同様で、今までの過剰なまでの電力消費を痛感。
いつもこのくらいでいいんじゃない?って思ったりします。
何が一番大事なのか再認識している日々です。


東北に一日も早く普通の暮らしが戻ってくることを願っています。


そうそう、
都内から個人でも救援物資を送る事ができるようです。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm


つい、必要以上に生活用品を買い占めてしまった方、
救援物資として送るってのはどうでしょうか?






H