映画を観ました。
ある一つの出来事によって
不幸にも全てを失ってしまった人。
幸いにも何も失わずにすんだ人。
それぞれに生じた溝をそれぞれのやり方、
それぞれのタイミングで乗り越えようと
苦しみに向き合いながら
前に向かっている若者の話。
なにか大きいモノからの一方的な情報で
(無意識に)それが絶対であると思い込んでいるというか
刷り込まれている事に改めて気がつきました。
H
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